６月２３日、ＪＡ梨北では恒例の「米づくりによる新採用職員研修」が始まりました。

　組合員とのコミュニケーションや日々の業務に、農作業の経験は必要であり、農業のノウハウのある人材育成を目的としています。

　田植えを終えた職員は、「広い田んぼに、苗が植えられていくことに達成感があった」「おいしい米を収穫できるように頑張りたい」と心地良い疲れを感じながら話しました。